仏教のことば:「後生(ごしょう)」

後生(ごしょう)

後の世、つまり来世に生まれ変わることです。

1 仏語。
死後に生まれ変わること。また、死後の世。来世。あの世。→今生(こんじょう) →前生(ぜんしょう)
死後極楽に生まれること。来世の安楽。極楽往生。「後生を願う」

2 他に哀願するときに用いる語。お願い。「後生だから助けてください」

出典 小学館デジタル大辞泉について

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仏教のことば:「居士(こじ)」

居士(こじ)

在家で仏道を修め、学修する男性。

仕官せず野にある男子の読書人(士)。漢籍で用いられる語。 出家をせずに家庭において修行を行う仏教の信者。またそこから転じて戒名の末尾につける敬称・尊称ともなった。

居士の語源は「(家に)居(を)る士」であり、仕官をしない読書人の意(Wikipediaより引用)

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仏教のことば:「後光(ごこう)」

後光(ごこう)

仏のからだから発する光。
また、仏像の背後に刻まれ、描かれた光背。

専門家の説明などを聞いていると、時にその人に対し敬意が湧きます。
そして「この人は凄い。後光が差している」といった表現がされるものです。仏像などでも、後光はお馴染みですね。

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仏教のことば:「五戒(ごかい)」

五戒(ごかい)

五悪を犯してはならないとする五つのいましめ。

仏教における在家信者が保つべき5つの戒めの徳目。五学処ともいわれる。殺生すなわち殺すこと。偸盗 (ちゅうとう) すなわち盗むこと。邪淫 (じゃいん) すなわちよこしまな性関係を結ぶこと。妄語 (もうご) すなわち嘘をつくこと。飲酒。以上の5つをしてはならない,と戒めるもの。

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仏教のことば:「五蘊(ごおん)」

五蘊(ごおん)

色(肉体・物質)、受(感受作用)、想(表象作用)、行(行為形成力)、識(識別作用)の五要素で、人間の身体が成っているとする。

仏教において、色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊の総称。物質界と精神界との両面にわたる一切の有為法を示す。五陰(ごおん)とも書く。

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仏教のことば:「恒河(ごうが)」

恒河(ごうが)

インドのガンジス河のことです。

インド北部を流れるガンジス川(現地ではガンガーと呼ぶ)は、川そのものが神格化され「母なるガンガー様」(Gangamataji)と呼ばれている。

ガンガーを流れる水は「聖なる水」とされ、沐浴すればすべての罪を清め、死後の遺灰をガンガーに流せば輪廻からの解脱が得られると信じられている。

ガンガー流域には多くの聖地が存在し、たくさんの巡礼が聖地を訪れガンガーの流れの中で沐浴している。

ガンジス川(ガンジスがわ、英語: Ganges)は、ヒマラヤ山脈の南側、インド亜大陸の北東部を流れる大河である。全長は約2525km、流域面積は約173万km2(ただしブラフマプトラ川水系を除くと約84万km2)。

出典: Wikipedia

 

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