仏教のことば:「雲水(うんすい)」

雲水(うんすい)

「行雲流水」を略した言葉。
雲のように、水のように天下いたる所を住み家として行脚する修行僧。

師をたずね道を求めて各地をめぐり,あたかも行雲流水のように一ヵ所にとどまらずに修行する僧。

特に禅宗では参禅し師に仕えて修行する僧もいいます。

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仏教のことば:「運心(うんしん)」

運心(うんしん)

菩薩戒をうけるとき、戒師の前で心をめぐらし、自分の罪を懺悔することです。
心をよせることです。

菩薩戒を受ける際、懺悔における心の置き方

湛然の『授菩薩戒儀』において、「逆順の十心を運んで重罪をまさに滅すべし」

生死の罪を順流の十心として明かし、これを逆上する心を逆流の十心とする。

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