仏教のことば:「供養(くよう)」

供養(くよう)

仏あるいは死者の霊に、物を供えてまつることです。

供養とは、仏や菩薩、諸天などの相手に尊敬の念から香華(こうげ)、燈明、飲食(おんじき)などの供物を心から捧げることを言います。

サンスクリット語が元になっているといわれ、「尊敬」を意味する言葉の訳と言われています。

死者の霊に供物を捧げるなどして、冥福を祈ることを言いそのことを追善供養と呼びます。

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仏教のことば:「功徳(くどく)」

功徳(くどく)

現在または未来に、よい果報をもたらすような善い行為。

善い行いをすることによって神仏からの恵みを受けることができるという仏教の教えのひとつです。
世界には様々な善悪概念がありますが、功徳は人類にとって普遍的な「善行」とされています。 善い行いをすることによって、その人に備わる徳を功徳と言います。

善い行いを仏教では善行ぜんぎょうといいます。お堂や塔、仏像などを造ったり、写経などが代表的な行いです。

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