仏陀の物語(13)無常について説く

無常について説く ラーダ(羅陀)はまた、「無常」とは何であろうかと質問しています。 無常をいかに心得たらよいのか、われわれは日常の生活の中で中々に生かすことは出来ないでいます。 仏陀(釈尊・釈迦)は率直に説かれています。

仏陀の物語(9)説法の決意

説法の決意 正覚を成就した仏陀(釈尊・釈迦)はなお菩提樹下に坐して瞑想にふけっていました。 「この正覚によって悟りえたものは、容易に人々には理解し難いく、これを大衆に説くことは至難のことかもしれない。」 そういう思いにと...

仏陀の物語(8)降魔成道

降魔成道 ナイランジャナーのほとりの菩提樹の下に結跏趺坐した太子は、「正覚を成ぜずんばこの座を起たず」と誓言したのですが、欲界の魔王はこれを喜ばず、成道を阻もうといろいろの手をつかって襲いかかるのです。 魔王は自ら弓矢を...

仏陀の物語(7)八正道を説く

八正道を説く 「ある人物が深い森の中を彷徨い歩いたときのことです。 草深い中にむかしの人々が行き来した古道を発見しました。 彼がその道をたどってみると、はからずも古城の跡に遭遇したのでした。 そこは荒れてはいたが美しい蓮...