仏陀の物語(16)幸福追求を説く

幸福追求を説く 仏陀(釈尊・釈迦)の高弟の一人にアヌルッダという比丘が、祇園精舎で仏陀(釈尊・釈迦)の説法の席で何としたことか居眠りをしてしまいました。 彼は釈迦族の出身で仏陀(釈尊・釈迦)の従弟にあたるものでした。 説...

仏陀の物語(13)無常について説く

無常について説く ラーダ(羅陀)はまた、「無常」とは何であろうかと質問しています。 無常をいかに心得たらよいのか、われわれは日常の生活の中で中々に生かすことは出来ないでいます。 仏陀(釈尊・釈迦)は率直に説かれています。

仏陀の物語(9)説法の決意

説法の決意 正覚を成就した仏陀(釈尊・釈迦)はなお菩提樹下に坐して瞑想にふけっていました。 「この正覚によって悟りえたものは、容易に人々には理解し難いく、これを大衆に説くことは至難のことかもしれない。」 そういう思いにと...

仏陀の物語(8)降魔成道

降魔成道 ナイランジャナーのほとりの菩提樹の下に結跏趺坐した太子は、「正覚を成ぜずんばこの座を起たず」と誓言したのですが、欲界の魔王はこれを喜ばず、成道を阻もうといろいろの手をつかって襲いかかるのです。 魔王は自ら弓矢を...